こんにちは。
前回、前々回とdoda×motoさんのトークセッションの内容をお伝えしてきました。
みなさん参考にしていただけたでしょうか?
色々なことをお伝えしてきたdoda×motoさんのトークセッションまとめですが、いよいよ今回が最終のvol.3!!
vol.1では「年収の上げ方」、vol.2では「会社での働き方、今後の働き方」についてお伝えしてきましたがvol.3となる今回は「転職の悩み、その他質問」についてお伝えしていきます。
ぜひ最後までご確認ください。
(vol.1、vol.2をまだ読んでない方は以下から確認できます。)
Contents
- 転職に関する悩み、勘違い
- 参加者質問内容
- 本業、副業がある中での1日の過ごし方
- 藤原和弘さんのキャリアの大三角形に対する考え
- 利益率の高い業界はどうすればわかるのか、motoさんが注目している業界は?
- キャリア構築の上で年齢をどう意識するか、現実的に年齢は足かせになるか
- 転職活動の時間が無いから仕事を辞めてから転職したほうが良いのか、辞めずにやったほうが良いのか?
- 地方へのUターン就職をしたいが求人数が少ない場合にどうすれば良いか
- 面接がうまくいかない。心がけていることは
- エージェントを経由せずに個人として他業界、他業種の情報をどのように収集しているのか
- 良い転職エージェントを見分けるポイントは
- 営業であまり売りたくない商品を売るときにどうしたらよいか
- 会社の雰囲気が合わないということを選考途中に判断する方法はあるか
- 働くうえで良い人とは何かの定義を確認したい
- 自分の部下を成長させるために心がけていること
- 正社員、契約社員などの雇用形態は気にするか
- 会社のメンバーを選ぶ際に大切にしていること
- キャリアの足し算とキャリアの掛け算の違いは?
- 新しい職場に入ったときに最初に意識していることは
- 筋の良いKPIの立て方
- 内定受諾まで期間が短い時どうするべきか
- 転職活動中に人を知るために大切にしていること
- メリットや確信が持てないときにどのように意思決定するか
- 労働集約の仕事をしているが次のキャリアはどうすべきか
- キャリアのマイルストンで大切にしていること
- doda×motoさんトークセッション総括
転職に関する悩み、勘違い
さて、vol.1、vol.2を読んできて、
と考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でもこれまで転職をしたことがない方は特にですが、転職をしようにも何からどんな風にしたらよいかわからないですよね?
というわけでここから、皆さんが悩むであろうポイントについてmotoさんがトークセッションで語った内容をまとめていこうと思います。
それでは、行きましょう!
転職活動をするときに意識した方が良いこと
転職活動を意識し始めた人が一番最初にするべききことは何か、皆さんイメージ湧きますか?
はい。まぁ間違ってはいませんね。
ではどうやって情報収集をするのか。ここがポイントになってきます。
【motoさん談】
転職を意識した人は転職サイトへの登録はmust。
また、転職エージェントには必ず会っておいた方が良い。
特に大手のdoda、リクルートエージェントは色々な求人を扱っているので効率的に情報収集ができるし、様々な角度でフィードバクを貰うことができるのでお勧め。
エージェントに会って健康診断感覚で自分のキャリア、現在の取り組みに問題がないかを確認してもらう良い。
早めに確認しておけば仮に問題があった場合でも軌道修正ができる。
何を話せばよいのか?と悩む人もいるかもしれないが、ストレートに「自分ってどうですか?」と聞いてしまえばよい。
自分ではわからないこともあるはずなので専門家に聞いてしまうのが一番早い。
まずは転職サイトに登録。そしてエージェントにも会う。というのがmotoさんのメッセージですね。
個人的には転職を意識する、しないに関わらず、まずは市場を知るために早期に転職サイトだけでも登録しておくべきだと思います。
転職サイトに登録すると、世の中にあふれている仕事や求められるスキルが明確になるので、自分が市場価値の高い人間になれそうなのか、市場から求められない人間になりかけているのか嫌でも意識するようになります。
私は社会人2年目に転職サイトに登録し、社会人3年目の時点でこのままじゃまずい。。。と認識することができました。
早期に気づくことで今の自分がありますが、あのまま気づかなかったらと思うと恐ろしいですね。
みなさんもできるだけ早いタイミングで転職サイトには登録しておいた方が良いですよ。
※できればエージェントにも会いましょう!
私が実際に利用しておススメできるエージェントやサイトも以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてください。
・まずは転職サイトに登録する
・エージェントに会ってキャリアの健康診断をする
転職活動における勘違い
強みがないという勘違い
さぁ、みなさん。転職への登録、エージェント面談のスケジューリングは済みましたか?
はい。きっと済んでいないですよね。
転職サイトとか、転職エージェント面談を勧めると
と考えてしまう人が多いんですね。
でもこれは非常にもったいない。
motoさんもこんなことを言っています。
【motoさん談】
よく、「こんなことしかできない」とか悩んでいる人がいるがプロの目から見るととても強いということもある。
自分では気づかない。客観的な目でしか気づけないことはある。
【motoさん談ここまで】
これは本当にそうで、エージェントは個々人の強みを引き出すのが非常にうまいです。
僕自身も、「こんな内容で大丈夫かなぁ」と思っていたのですが、すぐに顧客折衝力、社内折衝力、チームマネジメントという良さを引き出してもらえました。
エージェント面談に行っている人の多くは自分の強みが分からず不安に感じている人です。
恐れずに一歩踏み出すことから始めましょう。
・自分のできることは客観視によって明確になることもある
・強み発掘のプロであるエージェント面談をうまく活用すべき
社内賞の受賞歴をアピールしちゃう勘違い
さぁ、先ほどは謙虚すぎるが故の勘違いをお伝えしました。
個人的には過去の自分を思い出しながら「こういった人がおおいんだろうなぁ」と考えていましたが、世の中には色々な人がいるようで
なんて人もいるようですね。
うらやましい話(笑)
しかし、今回のdoda×motoさんのトークセッションではこのような人の勘違いに警告を鳴らしていました。
【motoさん談】
実は社内での表彰を受けたというのは大したことはない。
その表彰のすごさは会社外の人にはなかなか伝わらない。
重要なのはどのようなプロセスで取り組んだか。それを説明すること。
【motoさん談ここまで】
まぁよくある話ですね。
あくまでも客観的な視点が重要だということ。
その意味でもエージェント面談でレビューをもらっておくことは重要になりそうです。
・社内表彰を受けたということ自体はアピールにならない
・重要なのはどのようなプロセスで取り組んだか
・外の人にも分かるように伝えることが大事
転職しようかな?と悩み続ける勘違い
転職が当たり前の時代になってきたとは言え、いざ転職のことを考えるとどうするべきか悩みますよね。
職場への不満が原因であれ、やりたいことへのチャレンジというポジティブな理由であれ転職するかしないか悩んでいる人は結構多いのではないでしょうか。
でも、motoさんはこのような悩みは少しズレていると指摘します。
【motoさん談】
受けに行く前から転職しようかなと悩むことはおかしい。
そもそも転職できるか?という問いから始まる。
悩むことに意味は無くてまずは受けて内定をもらうことから始める。
悩むんだったら転職エージェントに行く。
内定が出たからと言っていかないといけないわけではない。
自分も内定を断った会社はいくつもある。
【motoさん談ここまで】
なかなか手厳しい言葉ですがまさにその通りですね。
みんななぜか内定を取れる前提で話しますが、まずは内定を取れるだけの魅力が自分にあるかを確認してから悩みましょう。
行けるかもわからない状態でウジウジと悩んでいては時間と精神の無駄です。
とりあえず自分の能力を客観視するためにエージェントに相談しましょう!
・転職活動を始める前から転職するか悩むのはおかしい
・そもそも転職できるのか?の問いから始める
・転職できる魅力があるかはエージェントに確認
参加者質問内容
さぁここまででdoda×motoさんのトークセッションのメインパートは終了です!!
2時間の長丁場だったのでどうしても文量も多くなってしまいましたが、参考にしていただければ幸いです。
最後に、今回のトークセッションでは参加者からの質問にmotoさんが回答するというパートがあったので、一部ではありますが(といっても抜けてるのは3つくらい?)質問とその回答のみ載せていきたいと思います。
こちらも長いので、一度本ページ頭の目次に戻っていただき、自分の関係ありそうな部分だけ読むというのもおススメです。
それではどうぞ!!
本業、副業がある中での1日の過ごし方
【motoさん回答】
副業は不労所得型にしているので仕事はほとんどしていない。
本業で成果を出すことにフォーカスすることで経験資産を蓄積し、ネットで還元している。
ブログもnoteも放置。
ブログも2年前から20記事程度で放置、noteも5冊くらいしかない。
移動の合間にnoteを書いて周りの人に読んでもらってオモシロかったら公開する程度。
基本的に普通のサラリーマン。10:00-19:00出社で終わったら飲みに行くといった生活なのでものすごく働いているというわけではない。
【motoさん回答ここまで】
藤原和弘さんのキャリアの大三角形に対する考え
【motoさん回答】
10,000時間の時間をかけた3つの領域を掛け合わせるという話だが、時間なのか?という風に考えている。
時代的には通信速度も速くなっていて得られる情報の速さ、回っている情報の質も上がっているはず。
時間よりも情報をどうやってとって自分と紐づけるのかの考え方を磨く方が大切な時代なのではないか。
情報の取捨選択、質の高いものをいかに取り入れるか、そのうえでどう掛け合わせるかが重要だと思っている。
勿論、何を掛け合わせるかは大切。
【motoさん回答ここまで】
利益率の高い業界はどうすればわかるのか、motoさんが注目している業界は?
【motoさん回答】
業界の見極めは四季報やネットを使うとすぐにわかる。
伸びる業界の見極めは町の広告、テレビCMにヒントがある。
伸びる市場はこれから広告を投資してこれから伸ばそう!という領域。
広告予算もある程度持っているはずだし、勝負をかけている会社なのでその業界の収益構造、その業界にどのような課題があるかなどを深堀していくとよいかと思う。
【motoさん回答ここまで】
キャリア構築の上で年齢をどう意識するか、現実的に年齢は足かせになるか
【motoさん回答】
年齢軸は全く意識したことはない。おそらく今後も考えない。
昔は35年限界説が顕著にあったが、今は普通に40代でも転職が可能な時代。
今の若い世代が40代になるころには尚更転職限界の時代ではなくなっているのではないか。
【motoさん回答ここまで】
転職活動の時間が無いから仕事を辞めてから転職したほうが良いのか、辞めずにやったほうが良いのか?
【motoさん回答】
転職活動のために仕事を辞めるということは絶対にしない方が良い。
忙しくて転職活動ができないという話もよく聞くが、そこまで忙しいのであれば会社も休んでしまえばよい。
実際にmotoさんも良く休む。風邪ひいたという話で休んでしまうのも手。
1週間で週5アポとかにしてしまってやりきるということにしてしまえばよい。
自分の人生なので、そのような戦略も踏まえて自分でハンドリングしたほうが良い。
【motoさん回答ここまで】
地方へのUターン就職をしたいが求人数が少ない場合にどうすれば良いか
【motoさん回答】
地元の新聞社、地銀にに問い合わせるのが一番早い。
地域の求人は地場の新聞社、銀行の求人を見れることがある。
地方に支社を出す大手企業であれば東京の求人にもあるが、地場に根を張る企業の求人は地元の地銀や新聞社が情報を持っていることがある。
大手人材会社だと地方に営業を配置できないので必然的に求人が少なくなる。
【motoさん回答ここまで】
面接がうまくいかない。心がけていることは
【motoさん回答】
短く答える。
聞かれたことにだけ答える。
だらだらしゃべらない。
営業も面接も面接官、お客さんに多くしゃべらせた方が勝ち。
【motoさん回答ここまで】
エージェントを経由せずに個人として他業界、他業種の情報をどのように収集しているのか
【motoさん回答】
転職サイトを眺める。
Twitterで優秀だと言われているサラリーマンがどこで働いているかを見るようにしている。
今だと田端信太郎さんが行く会社とかを知ると、どういう会社かというのが分かる。
【motoさん回答ここまで】
良い転職エージェントを見分けるポイントは
【motoさん回答】
長い目で自分のキャリアを見てくれる人。
その次どうなりたいかまで提案してくれる人は優秀だと感じる。
【motoさん回答ここまで】
営業であまり売りたくない商品を売るときにどうしたらよいか
【motoさん回答】
自分にとって売りたくないものでもバリューを感じてくれる人がいるのであれば売るべき。
それを感じてくれる人がどこにいるかを探すべき。
自分の視野だけでバリューが無いと感じているだけかもしれないし、使い方を少し変えてみたらとてもバリューを発揮する可能性もある。
どう考えても商品にバリューが無い場合、どうしても売りたくない場合は転職するしかないと思う。
【motoさん回答ここまで】
会社の雰囲気が合わないということを選考途中に判断する方法はあるか
【motoさん回答】
自分が何を大事にするかの軸が明確になっていることが大前提。
それが明確になっているのであれば面接のタイミングで質問してしまう。
例えば昇給のタイミングを確認するなど。
【motoさん回答ここまで】
働くうえで良い人とは何かの定義を確認したい
【motoさん回答】
自分のキャリアをしっかりと考えられている人。
自分のビジョン、軸がはっきりしている人は良い人だと考えている。
転職したら同僚や社長とランチの機会を設けて話を聞くようにしている。
なんでここに努めているのか5年後どうしたいのかなどを聞いている。
【motoさん回答ここまで】
自分の部下を成長させるために心がけていること
【motoさん回答】
部下全員の市場価値を上げることを目標にしている。
その次の会社に絶対にいける状態にすることを考えている。
その人の価値が上がるような仕事の振り方をしていて、どのような力がついたかを確認できる、実感できるようなカルチャーを大事にしている。
【motoさん回答ここまで】
正社員、契約社員などの雇用形態は気にするか
【motoさん回答】
一応気にする。
世の中的にも正社員の方が安定的なポジションではあるし、転職で履歴書を出す際に正社員じゃないからという理由だけで切られる可能性もある(まだ凝り固まった概念も残念ながらある)ので。
ただし、そこに重きを置くのは違う。
自分がなにをやりたいかを考えたうえで検討する。
投資と割り切れるだけの価値があると感じる仕事であれば正社員ではなくても転職する可能性は有る。
【motoさん回答ここまで】
会社のメンバーを選ぶ際に大切にしていること
【motoさん回答】
素直さがある、転職経験がある、ビジネス観点をしっかり持ってコトに向かえる人。
このビジネスを伸ばすためにどのようにすれば良いですか?ということにしっかりとした答えを返せる人。
だれだれさんに稟議を上げましょうというような答えが返ってきてしまうような人は微妙。
どうすれば売上がだせるかを本質的に考えられることが大切。
【motoさん回答ここまで】
キャリアの足し算とキャリアの掛け算の違いは?
【motoさん回答】
自分に無いものを掛け合わせるのが掛け算。例えば経理×営業。
経理と営業であればこれまでとは別のものが生まれるはず。
経理・経理では経理にしかならない。これは足し算。
その先にあるもの、こんなものがあるんじゃないかな?と考えられるのが掛け算。
【motoさん回答ここまで】
新しい職場に入ったときに最初に意識していることは
【motoさん回答】
売り上げに近いアクションが何かを見に行く。
お金の源泉から考える。
どういう風に流れて自分の給料になっているかをイメージ。
ロープレやりましょう!とかの話では無く、もう少し大局を見るようにしている。
あとは違和感を大事にしている。
前の会社でやってたことの方が良いのであれば提言する。
ただ、入社後すぐに提言するのではなく、自分の実績を出せそうなときに提言したり、実際に試せるようななったタイミングで実際に試して結果を共有するとか。
【motoさん回答ここまで】
筋の良いKPIの立て方
【motoさん回答】
やらないことを決める。
これはやらないということを決めて、じゃあ逆に何をするんだっけ?のところに着目して、そこに数字を置いていく。その方が早く決まる。
【motoさん回答ここまで】
内定受諾まで期間が短い時どうするべきか
【motoさん回答】
自分が交渉できる立ち位置にいるという人間になるのが一番大切。
欲しいのであれば待ってくれるはず。
それを待ってくれないのであれば、自分の価値はその程度だったと感じるべき。
【motoさん回答ここまで】
転職活動中に人を知るために大切にしていること
【motoさん回答】
フィーリングしかない。
こういった質問をして、こういった答えが返ってくれば良いという答えは無い。
言語化は難しい。
【motoさん回答ここまで】
メリットや確信が持てないときにどのように意思決定するか
【motoさん回答】
確信が持てるまでやらない!
猛烈に調べる。
これなら絶対にいけるなとなるまではやらない。
それまでは他でカバーする
【motoさん回答ここまで】
労働集約の仕事をしているが次のキャリアはどうすべきか
【motoさん回答】
これに関しては年齢軸は重要だと思う。
今は良いかもしれないが、やはり年齢と共に限界値が存在する。
その年齢がいつかの見極めは必要。
いつかは卒業しないといけない。
今やるべきは、自分しかできない部分に集中すること。
そこにはバリューがあるはずだから。
自分でやる必要が無いところは他の人に任せてしまった方が良い。
【motoさん回答ここまで】
キャリアのマイルストンで大切にしていること
【motoさん回答】
高校生のときには世の中的にエリートと言われていた人の年収を並べて、自分が満足する基準を設定した
今は「この業界」で「このビジネスをやったら」「これくらいの売上」で「これくらいの人が必要だな」というリアルなビジネス感覚が身に付いてきているので、それに合わせてマイルストンを設定している。
欲に忠実に設計するのが良い。
自分がどんな生活をしたいか。
その解像度を高めることは重要。
したい生活をするためにどの程度の年収が必要かイメージできてますか?という問いが大切。
【motoさん回答ここまで】
doda×motoさんトークセッション総括
はい。全3回に渡ってdoda×motoさんトークセッションの内容をまとめてきましたが参考になりそうな情報はありましたでしょうか。
「年収を上げる方法」、「今の働き方・今後の働き方」、「転職における悩み」と参考になる情報がたくさんあったかと思います。
社会人でいる限り、キャリアに関する悩みは尽きないかと思います。(今はなくても来年、再来年は悩んでいるかもしれません)
何か悩みを抱えたときに、今回の記事があなたを助ける参考になれば幸いです。
また、ここまで読んでもっと詳しくmotoさんの考えを知りたいという方がいればmotoさん執筆の著書も参考にしてください。
こちらを読むとより深くmotoさんのキャリア戦略、哲学に触れることができると思います。
それでは、また次回の記事で!
高年収業界のひとつ、コンサル・シンクタンクへ転職する具体的な戦略、エージェント活用法を知りたい人は↓から(僕が実際に結果を出した方法で、僕の知人も複数人同じ方法でコンサルへの転職を成功させています)
私が実際に利用しておススメできるエージェントやサイトは以下の記事にまとめています
doda×motoトークセッションのvol.1、vol.2は以下から。